クリスマスの朝。
 もーちゃん(仮名)とすかちゃん(仮名)が目を覚ますと、部屋は、靴下に入りきれなかったプレゼントでうまっていました。
 もーちゃんとすかちゃんは、ベッドでしばらくぽかんと口を開けて、それから、うわあー、と叫びました。

「すごいで! すごいプレゼントの山や!」
「サンタはん、来てくれはったどす! わーい、わーい、うわーーーい」
「うわーーーーい、うわーーーーーい!
 ジングルベール、ジングルベール、クリスマスー♪ヘイ!」
「ジングルベール、ジングルベール、サンタはんー♪どす!」
「今日は楽しいクリスマスー やで!
                  どす!」

 もーちゃんとすかちゃんは、ちょっぴりデタラメな歌を歌いながら、部屋じゅうを跳ね回りました。朝の光が、赤と水色の二人の髪にじゃれついて、一緒にきらきらと踊ります。
 息が切れるまではしゃいでから、二人は、プレゼントを手に取りました。

「さあ、ほんなら、プレゼント開けてみよけ!」
「どきどきどすー」
[2] 一個もないとかわいそうなので、僭越ながら製作者から。もーちゃんに腹巻。すかちゃんにくるり毛用の太巻きカーラーを。こんなプレゼントでは、多分泣かれるだろうがな。
「まず最初のプレゼントは……。……何やこれ」
「お手紙がついとるどす。えーと……もーちゃんはん、いつもお腹出してはるから、風邪ひかんように、腹巻をプレゼントするどす、やって」
「むきー。余計なお世話や、オレのヘソは、最強やで。風邪なんかひかへんねん!」
「うちは、カーラーどす。これで髪を巻けって……。でも、でも、うちのくるり毛は、なんもせんでもくるりんとしとるどすー」
「しょうもないプレゼントやな、どこのサンタや、こんなもんよこしたんは」
「こんなプレゼントばっかりやったら、うち、どないしよう……しょぼーん。」
「だ、大丈夫や、他はもっとええもんのはずや!
 とりあえず、写真だけとっとこか」
「はーい。髪を巻くどす。巻き巻き」
「わはは、オマエ、その髪ヘンやで。ゼンマイみたいやんか」
「ぴー。もーちゃんはんの腹巻かて、ヘンどすー」
(パシャ)
[3] 私からは靴下いっぱいのお菓子をプレゼントさせていただきますv喜んでくれるでしょうか?
「次は……あっ! お菓子どす、お菓子どすーー!」
「うわー、ほんまや! オレ、チョコとっぴや、むしゃむしゃ」
「ずるいどす、うちかてチョコ食べたい、ぴー」
「泣かんでも、まだあるやんけ。むっちゃぎょうさんや、食べきれへんわ」
「お菓子屋さんが開けそうどすなあ。いただきまーす」
   ・
   ・
   ・
「ふうー。腹いっぱいや!」
「もーちゃんはん、お口のまわりべとべとどす」
「お前かてそうやで。うまかったなあ」
「ふきふき。はい、おいしかったどす。サンタはん、おおきに!」
「おおきに!」
[4] んでわ、もーちゃんには忍者戦隊のおもちゃを。すかちゃんにはくるくるステッキ(魔法使いが持ってるあれ)を。両方おもちゃですが大丈夫かな?
「次は……うわあっ!」
「どうしはったん、もーちゃんはん」
「星影の忍者セットや! オレ、これ欲しかってん! うわあー、すごいで、むっちゃかっこええーーーー!!!」
「うわーー、うちも、欲しかったステッキがもらえたどす! 「よいこテレビ」の「お空の郵便やさん」が持ってはるステッキどす、振るとぴかぴかってして、音が鳴るんどす!」
「いくで! 忍法、分身の術ーーー!」(しゅぱしゅぱ)
「うちかて、今日は負けへんどす! ステッキで魔法を使うどす、お日さまお星さま、くるくるーー」(シャララーン)
「とう!」
「えい!」
   ・
   ・
   ・
「おおきに、サンタ! オレ、むっちゃ嬉しいわ!」
「うちも、うちも嬉しいどす! おおきにーー」
[5] 私からは可愛いぬいぐるみをプレゼントします。すかちゃんには子犬。もーちゃんには、子猫で☆

「わーい、今度は猫はんぬいぐるみどすー。かわええなあ」
「オレは犬やで。よっしゃ、オマエの名前は、はやて丸や! 今日からオマエは、オレの家来や。立派な忍者犬になるように、修行するんやで、ええけ!?」
「うちもお名前つけるどす。
 せやなあ、猫はん、ふかふかでほかほかでころころで、うちの大好きな中華まんみたいやから、「ぷちまん」はんにするどす」
「はやて丸、オレが忍者玉を投げるから、くわえてもってこい、ええけ」
「ぷちまんはん、おリボン巻くどす。うちがご主人さまどすー」
   ・
   ・
   ・
「おおきに、サンタ! はやて丸は、立派な忍者犬にするさけな」
「うち、ぷちまんはん、かわいがるどす。おおきにー」
[6] もーちゃんには星影こすぷれパジャマ、すかちゃんにはたんぽぽの鉢植えをあげよう。二人に二人と同じサイズの小夜ちゃんぬいぐるみ、というのでもいいかも。そして取り合ってすかちゃんが負ける。……て完全にネタですか。
「お、パジャマけ? これは……星影パジャマやーーーー!
 うわーーーー、オレ、これ欲しかってん! ぬぎぬぎ、んしょんしょ」
「うちは、たんぽぽはんどすー。うち、たんぽぽ大好きやねん、なんでかっていうと、たんぽぽはお日さまの子供で、うちもお日さまとお空が大好きやからどす。たんぽぽはん、窓際好きどすか? 今、お水あげるどす。」
「んしょ……どうや、着たで! 星影、参上! びしーーーっ!」
「うわー、かっこええどす、もーちゃんはん」
「オレはもーちゃんやない、星影や! 忍法、忍者蹴りの術!
(ぼすっ)
 ん? この包み、まだ何か入っとんで?」
「なんどっしゃろ? あ! ご主人さま人形どすー」
「ほんまや、お嬢や! オレ、これ、もーらい!」
「ぴっ? ず、ずるいどす、もーちゃんはん、うちかてご主人さま欲しい、だっこして寝るどすーー」
「あかん、オレのや」
「ぴーーーーっ! いやや、うち、うちも、ご主人さま欲しいどす、サンタはんはうちにもくれたどす、ぴー、ぴー、ぴー、ぴーーーーーーー」
「むーーー。しゃあないな、ほんなら二人で半分こにしたるわ。一日交代で、オマエにも貸したる」
「ぴー……ほ、ほんまどすか? おおきに、もーちゃんはん」
「礼はサンタに言えや」
「は、はい。サンタはん、おおきに」
「おおきに!」
[7] もーちゃんには千代紙と折り紙(手裏剣の完成品と折り方付き)、すかちゃんには朱色の鞠を。それでは2人とも良い夢をー
「わーい、マリどす。うち、まりつき知っとるどす。てんてんてんまり、てんてんまー♪」
「貸せや、オレのがうまいで!」
「いやや、これ、うちのやもん。もーちゃんはんには、しゅりけんの材料があるどす」
「ほんまけ!? しゅりけんは忍者のミダシナミやからな、いざというときのために、用意しとかなあかん。どないして作るんけ? えーと、まず、半分に折って……」
「てんてんてんまり、てんてんまー♪」
   ・
   ・
   ・
「できたで! オレのマイしゅりけんや! 忍法、しゅりけん乱れうちーーー。
(しゅばしゅば)
はやて丸、とってこーい!」 
「ぴー。もーちゃんはん、邪魔せんでおくれやす、うち、まりつき新記録に挑戦中どすよってに。♪あんたがたどこさ」
「おおきに、サンタ! オレ、立派な忍者になるわ!」
「おおきに、サンタはんー。ひごさ、ひごどこさー♪」
[8] もーちゃんにはトナカイ型の木馬(足元が弧を描いていて揺れるやつ)、すかちゃんには小夜ちゃんぬいぐるみ(服はサンタ服。着せ替え用の服セット付き)、そして2人にどどんとクリスマスツリーをプレゼント!
「でっかいなー、なんやこれ。
(べりべり)
 あっ、ツリーや! ツリーが出てきたで!!」
「すごいどす、大きいどす、飾りもいっぱいどす、ぴかぴかもついとりますーー」
「つけてみるで、スイッチオンや!」
「…………………………………………」
「…………………………………………」
「…………ふわー。きれいどすう」
「…………きれいやなあ。夜になったらもっぺんつけてみよけ」
「楽しみどすー」
「もう一個でっかい包みがあるな。
(べりべり)
 あ、今度は馬や! サンタの乗った馬やで、はいどうーー」
「このサンタはん、ご主人さまのお顔しとるどす。着せ替えもあるどす、素敵どすーー」
「ぱかぱか! 忍者馬は、一日にセンリを走るねん!」
「もーちゃんはん……そのお馬はん、うちもちょっぴり乗ってみたいどす」
「あかん、これはオレのや!」
「お願いどすう、ぴーー」
「むー……しゃあないな。その代わり、後でサンタ人形で遊ばせろや、ええけ!」
「わかったどす。汚さんて約束してくれはるなら、貸してもええどす」
「ほんなら、オマエも乗れや! サンタも一緒や!」
「三人乗りどすーー。はいどうー。ぱかぱかぱか。
 うわーい、楽しいどすー、サンタはん、おおきに!」
「おおきに!」
[9] もーちゃんにはトナカイ着ぐるみを、すかちゃんにはサンタの衣装を! そりもつけるのでもーちゃんトナカイとすかちゃんサンタの写真を!! (ってそれではプレゼントじゃないって…)
「今度も大きいプレゼントどす……うわあ、すごいどす、そりどす!」
「そりって、雪の上をばびゅーーーん、て走るやつやろ? かっこええー!
 よっしゃ、早速外行って乗るで!」
「待ちよし、もーちゃんはん。そり用お洋服がついとります」
「ふーん? しゃあないな、せっかくやから着たるわ!」
   ・
   ・
   ・
「できたどすー! うち、サンタはんになったどす、うわーい」
「むきーーーー。なんや、これは! なんですかちゃんがサンタで、オレがトナカイやねん!」
「で、でも、似合っとるどす。それに、あったかそうどすよ」
「まあ、たしかにぬくいけどな。雪の中でも、きっとぬくぬくやで」
「うちも、ぬくぬくどすー。ほんなら、そりと一緒に記念撮影するどす」
(パシャ)
「サンタはん、おおきに! 今日はそりで雪遊びするどす。どきどき」
「オレのかっこええ滑りを見せたんで! おおきに、サンタ! わくわく」
[10] 綿菓子製造機を2人にv食べれる雪だよ!と満面笑顔で教えてあげたら『冷たくない・・・』って突っ込まれたりするかもですが(笑)。食べ物なあたりモーちゃんには好評ではないかとv
「なんや、このメカは?? ……えっ!?「食べれる雪を作るソウチ」やて!」
「雪を作るどすか!? ほんなら、お空の上には、このソウチがいっぱいあるどすか!?」
「とにかくやってみよけ、 スイッチオンや!」
(ウイイイイイイン)
「うわー、出てきたどす、ほんまに雪どす、すごい魔法どすーー」
「あっ、この雪、甘いで!」
「ほんまや、おいしいどすなあ。
 でも、つべとうないんは、なんでやろ? 雪はつべたいはずやのに」
「むーー、きっと、これは特別な雪なんや。冬に食べる用に、あったかくしたんや」
「そうなんやー。サンタはんは、不思議なもん持ってはるなあ。おおきに、サンタはん、うち、大事にするどす!」
「おおきに! 」
[11] 二人のお洋服を何着かプレゼントしたいです♪二人ならきっと可愛く着てくれるんだろぅなぁ♪♪
「わあ、お洋服がいっぱい出てきたどす!」
「ほんまや! 着てみよけ」
   ・
   ・
(試着中)
   ・
   ・
「じゃーーーん! どや、かっこええやろ」
「くるりーん。かわええどす、このお洋服〜」
「記念撮影や、記念撮影!」
(パシャ)
「よっしゃ、他のも着てみるでーー」
「着てみるどすーーー」
   ・
   ・
   ・
   ・
「はあー。いっぱいあったなあ!
 これからは毎日違う服着られるで、ふぁっしょんりーだー・もーちゃんや!」
「もーちゃんはん、ちゃんとお洋服たたまなあかんどす。
 でも、ほんまに嬉しいどすなあ。今までは一着しかお洋服なかったのに、夢みたいどす。サンタはん、おおきに!」
「おおきに!」
[12] もーちゃんにはカッコイイ帽子、すかちゃんにはかわいいリボンをあげたいです♪
「じゃーん、今度は帽子や! どや、似合うけ?」
「わあ、素敵どす、もーちゃんはん。
 うちは、きれいなおりぼんもうたどす。むすびむすび。
 ……似合うどすか?」
「まあまあやな。オレには負けるけど、ええ感じやで」
「うわーい。そうや、さっきもうたお洋服と合わせてみるどす」
「おっ、ええな、それ!
 ふぁっしょんりーだーは、こーでねーとにもこだわんねん!」
   ・
   ・
(こーでねーと中)
   ・
   ・
「びしーーーっ! うわーっ、オレ、かっこええ! かっこよすぎや!!」
「うち、お話のおうじさまやおひめさまみたいどす」
「写真や、写真!」
(ぱしゃ)
「おおきに、サンタはん、嬉しいどすー」
「おおきに!」
[13] もーちゃんには、たこ焼きを。すかちゃんには、お好み焼きを。意外なところで食べ物です。
「わあーい、お好み焼きとたこ焼きや、ほかほかどすーー」
「ぐきゅる〜。そういや、腹減ったな。いただきますや!」
「さっきお菓子食べたとこやのに。でも、うちもお腹すいたどす……嬉しいことがいっぱいやと、お腹がすくんやろか。いただきます〜」
「むしゃむしゃむしゃ」
「んくんくんく」
「うまいーーー! うまいで、このたこ焼き! 外はカリッと中はトロトロの、大タコ入りや!!」
「うちのお好みやきもおいしいどす。ふわふわのとろとろで、お肉とえびとほたてとイカがいっぱいどす」
「ふーん。オマエのもうまそうやな、一切れくれや。代わりにたこ焼き、一個やるわ」
「はい、交換どす」
「むしゃむしゃ」
「んくんく」
「はあー。おいしかったどす。サンタはん、おおきに!」
「おおきに!」
[14] もーちゃんには黒いクマのぬいぐるみでスカちゃんには真っ白なクマのぬいぐるみをプレゼントしたいです喜んでもらえるでしょうか?
「お! またぬいぐるみや、今度はクマやで!」
「わあー。白クマはんどす、まっしろどす、お外の雪みたいどす〜。
 お名前、なんにしようかなあ。猫はんが「ぷちまん」はんやから、クマはんは、えっと、「雪まん」はんにするどす!」
「黒いクマや! オレ、知っとんで。クマとすもうをとって修行すると、むっちゃ強なんねん。
 よっしゃ、クマ五郎! オマエもこれから、オレの家来や! はやて丸にあいさつせい、仲良うするんやで」
「雪まんはんと、ぷちまんはんは、クリスマスに生まれたふたごのきょうだいはんどす」
「おおきに、サンタ! オレ、クマ五郎とすもうとって、もっと強うなるわ!」
「おおきに! 雪まんはんは、うちがきっと幸せにするどす」
[15] もーちゃん&すかちゃんに、生クリームと大きいイチゴたっぷりで、小夜ちゃんサンタの乗ったケーキをプレゼント!口の周りをクリームで一杯にした2人が見たい!
「わー……ケーキどすーー!」
「ケーキやーー! うまそうやで!」
「待つどす、もーちゃんはん、いきなりかぶりつくのはお行儀悪いどす。今切るどす。
 んしょ、んしょ、んしょ」
「わくわくわく。オレ、サンタの乗っとるとこやからな!」
「大丈夫どす、サンタはん、二人いはりますよってに、一個ずつ分けっこどす。……切れたどすー」
「いただきまーす」
「いただきまーす」
「むしゃむしゃむしゃ」
「んくんくんく」
「うまいーーー! うまいなあ、このケーキ、生クリームがしゅわしゅわや!」
「はい、おいしいどすーーーー」
「あっ、オマエ、口のまわりクリームついてんで、ヒゲや、ヒゲ〜」
「もーちゃんはんかて、おでこまでクリームだらけどす。ふきふき」
「はー。うまかったなあ! おおきに、サンタ!」
「おおきに!」
[16] 一日遅れました(泣 もーちゃんとすかちゃんには、おそろいのイヤーマフをプレゼントしたいと思います。後はケーキですね、やっぱり苺がのってるのを。
「わーい、もう一個ケーキどす、いちごがのっとるどすーー」
「やったー! よっしゃ、食うで!」
「ま、待ちよし、もーちゃんはん。さっきケーキ食べたとこやのに、あんまりいっぺんに食べると、お腹こわすどす。
 このケーキは、晩ご飯に取っときまへんか? そしたら、もっぺんケーキが食べられるどす」
「む? むー、そうか。しゃあない、ほんなら、今はガマンしたるわ!」
「あと、もう一個プレゼントがあるどす」
「なんや、このふわふわは?」
「イヤーマフ、耳あてどす。外に行くときこれをつけたら、もう耳が痛くならへんどすえ」
「おっ、ええな、それ。 オレら、耳でかいさけ、むっちゃ助かるわ。
 どや、似合うけ?」
「お似合いどすー。うちは? うちは?」
「ええ感じや! おおきに、サンタ!」
「おおきにー」
 もーちゃんとすかちゃんが、いっぱいになったお腹と心を抱えてうっとりしていると、二人の大好きな小夜音ちゃんが、お部屋にやってきました。

「もーちゃん、すかちゃん、おはよう。
 あらー。すごいプレゼント! いっぱいもらえたのねえ」
「あっ、ご主人さまや! ご主人さま、サンタはん、来てくれはったどす!」
「むっちゃかっこええプレゼントやねんで! お嬢にも見せたるわ」
「ふふ。よかったねえ。
 二人とも、サンタさんにお礼言った?」
「言ったで!」
「言うたどす〜」
「そっか、良い子ね」
「はい。うち、来年もサンタはんが来てくれはるように、これからもっともっと、ええ子にするどす!」
「オレかて、ええ子にすんで! おーい、サンター、聞いとるけ! おおきに、ありがとうやーーー」
「おおきに、ありがとうどすーーー。来年も、また来ておくれやすーー!」

 もーちゃんとすかちゃんは、窓を開けて、お空に向かって、口々にさけびました。

 こうして、優しいサンタさんのおかげで、二人はとても幸せなクリスマスの朝をむかえられたのです。

 めでたし、めでたし。
もーすかのクリスマス・前編へ

企画に参加して下さった皆様、ありがとうございました!
明日菜さん/はちさん/ひなたさん/ユウキさん/SUMIREさん/朔龍夜銀輝さん/
ひろみさん/時雨屡夷さん/紗那さん/トリュフさん/シイさん/すずなさん/ひろのさん